航空券が取れてもホテルが取れていないと、野宿するはめになってしまいますので…（笑）
オムツ、着替え、救急セット、常備薬などなど…現地でも調達することは可能ですが、慣れない土地で探し回る時間と労力はもったいないのでできるだけ持参しておきたい派です。
後悔しない海外旅行計画のたて方－実際に２人の乳幼児を連れた香港旅行の計画
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
mikiminminさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか？
マレーシア クアラルンプール ジョホールバル サバ ランカウイ セランゴール 子連れ飛行機香港旅行 キャメロン ハイランド ペナン イポー マラッカ ゲンティンハイランド
香港在住の友人に状況を聞きつつ決行しましたが、我が家が香港から帰国したその日に香港市街地で大規模な衝突があったと後から知ってびっくりしました。
ですが、日本にはまだ上陸していないようなので、香港料理ではありませんが食べておく価値アリですよ！
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
香港は公立病院の治療費は比較的安く、私立病院が高額なのですが、公立病院は数時間待ちが当たり前…。緊急の場合私立病院に行く可能性もありますよね。
ということで、ここから４時間。エネルギーフルチャージの子連れで搭乗となります。
旅行スタイルは人それぞれなので最適かどうかは行く方の状況にもよると思うのですが、ここからは我が家のケースでご紹介。
注意点として、香港では日本と違ってチケット購入と別で「来園予約」をする必要があります。
関空の駐車場に停車しておけば空港まですぐでしたので、子連れの私たちにはとても便利でした。