5 Easy Facts About 子連れ飛行機香港旅行 Described

平日、朝の時間帯ですと子どもたちも少なく、贅沢にも貸し切り状態でした。

そんなに長いフライトじゃなければこれでも十分ですが、量は少ないので持ち込みがおすすめです。

また、オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!

そして、ディズニーランドに負けず劣らず。 子連れ飛行機香港旅行 ローカルにも観光客にも大人気なのが、「オーシャンパーク」♪

保安検査と出国審査を済ませたあとはラウンジに少し寄ったり、搭乗口近くにあるキッズエリアで遊んだりしながら搭乗までの時間を過ごしました。

体調不良はありませんでしたが、陽性判定が出てしまわないかドキドキでした…

こうなるんだったら、初めからバシネット席(前方がやや広い)を確保しておけばよかったなぁって。

日本にいてもパークのマップや待ち時間が見れたりするので、なんとなくでいいので使い方を見ておくほうが現地でよりスムーズに使えると思います。

香港というとディズニーランドもあり家族旅行で行かれる方も多いのではないでしょうか。

東京の都心部のように街がゴチャゴチャしているところが香港のおもしろさなので、幼児連れだと街歩きが少し大変かもしれません。

とは言え、ラウンジの食事とドリンクでおなかいっぱいだったので、こちらはほとんど手を付けられずでした。

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ラウンジに行く前に子供達を遊ばせ、ラウンジ内では最後1時間くらい二人ともお昼寝。

大都会のイメージが強い香港ですが、街ナカのいたるところに公園があったり、ショッピングモールにはプレイグラウンドがあるので、遊ぶ場所には困りません。

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