必ずしも保険に入らないといけないというわけではありませんが、もし旅行中にケガや体調不良で病院を受診して高額請求が発生してからでは時すでに遅し…。
乳幼児連れでの機内での過ごし方のコツについては下記ブログをご参照ください！
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ガイドブックにも載っているお店だけど、入り口がやや分かりにくいから要注意。
プーケット空港のチェックインカウンターでは、ベビーカーは香港では受け取れず、成田空港まで預け荷物のままだと言われたのですが、なぜか香港空港についたらベビーカーがピックアップポイントに置かれていました(笑)
ホテルやレストランにはサービス料がそもそも含まれているので、支払う必要はありませんし、良いサービスを受けたなと感じたら小銭を置いておけば十分です！
ですが、日本にはまだ上陸していないようなので、香港料理ではありませんが食べておく価値アリですよ！
保護のためのケースも予めついているし、保障もついててかなりお手頃価格なので、子供達１人に１台ずつ購入できるのもありがたいですね。
東京の都心部のように街がゴチャゴチャしているところが香港のおもしろさなので、幼児連れだと街歩きが少し大変かもしれません。
旅行に役立つ情報、ホテル宿泊記、ビジネスクラスやファーストクラスなど飛行機の搭乗記、マイル、世界一周、子連れ旅行記、クルーズ旅行、美容皮膚科などについて執筆しています(*^^*)！
その反面、街ナカは中国からの観光客を中心に人がとっても多く、とっても（かなり）にぎやか。人混みに加え、ネオン、看板、クラクションの音など刺激がたくさんあり、ちょっと歩くだけでも疲れてしまうので、特に小さい子連れには注意が必要です。タクシーは比較的綺麗で安いので、混雑するバスや電車は避け、短い距離でも極力タクシーで効率よく移動することをオススメします。
パタヤからラン島への究極ガイド｜アクセス・アクティビティ紹介・ツアー体験
・ベビーカーは必ず畳んで、レバーの上から持ち上げないと入らないと思います。